ある日突然

会社というものは、ある日突然消滅するものなのかも知れない。

耐震偽造に関わった木村建設の社員は、まさか順風満帆の会社が倒産するとは思わなかっただろう。ヒューザーの社員も大半は退職しているらしい。ヒューザーは存在していても、社員にしてみたら、職を探さなければならないから「倒産」と同じだろう。

こんなことは、バブル崩壊後いくつも日本では見られ、いつでも倒産はある。

若い人ならまだ職もあるだろうが、管理職あたりの年代になると、コネがない限り厳しい。
あっても、大幅年収ダウンは免れない。

「負組」になるのか、再起挽回するのかは、本人の努力次第ではあるが、その場が与えられない、少ないことが大きな問題である。

これが先進国の姿なのだ。


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