広島女児殺害判決

http://www.asahi.com/national/update/0704/OSK200607040072.html


昨年11月に広島で起きた小1女児殺害事件の判決が出された。

検察の求刑は死刑であったが、ヤギ被告に無期懲役の判決がだされた。

最近、死刑廃止の流れの中で、国民はなにか「無期懲役」に物足りなさを感じているのは確かだ。

無期懲役」なら、数年もおとなしくしていれば出て来られる。

殺された女児は、おとなしく眠っていても、この世に生還できない。

ヤギ被告の性的自己満足の毒牙にかかった女児は、あの世で今回の判決をどのように聞いただろう。

近代国家建設の中、個人の「仇討ち」を禁じる代わりに、国家がその罪を裁くということで、日本の治安は守られてきたのではないか。

それが、今、国家の裁きに納得できない風潮になっている。

あまりに、被害者が軽々しく扱われている。

もちろん、誤審による死刑はあってはならないが、確固とした証拠があれば、「死刑」判決を出すべきである。