「運転止める義務」判決

01年12月、埼玉県坂戸市で飲酒運転の車にはねられ死亡した女子大学生の遺族が損害賠償を求めた裁判の判決で、事故を起こした運転手と一緒に飲んでいた同僚男性にも「止める義務」があったことを認めた。また、車の所有者である会社にも責任を認めた。

いままで、飲酒運転による死亡事故では、運転者への責任が厳しくなっても、飲酒運転を幇助した周りのものにはその責任は及ばなかったが、今回の判決は幇助したものへの責任も認めた。

今回の判決で、「俺は運転していない」と主張しても、飲酒運転するものを止めなかったことで、賠償責任を負うことになる。

飲酒運転がいかに危険なものか、それは今までの事故が示している。
それでも安易に考え、飲酒運転をするものがいる。
まさか、自分は大丈夫と思っているのだろうが、事故が起きてから気付いてもおそいのだ。

特に若いカップルで、飲酒した彼氏の車に同情する女性達が多いが、これからは自分にも賠償責任がかかってくることを肝に銘じてもらいたい。



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