[政治]国民投票法案14日にも成立

ついに・・という思いである。
与党は審議は尽くされたといっているが、国民には少しも憲法問題は浸透していない。
国民の連休ボケが続いている間に法案をとおしたいのだ。そうまでしないと与党案は支持されない内容なのだ。


テレビやマスコミは、一応はニュースとして伝えてはいるが、本気でこの法案の危険性を伝えていない。
それどころか、「松坂」や「ハンカチ王子」の話題で、国民の目をそらし、政府に協力しているのだ。


そもそも、このような状況を可能にさせたのは、あの「小泉劇場」に踊らされた有権者のせいである。
その有権者は今でも自分達の行為が日本を危険な方向へ向かわせてしまったことなど、微塵も理解できないでいる。


先週、テレビで通行人にインタビューしていたが、若いサラリーマンは「押し付けられた憲法」だから改憲に賛成とか「時代がかわったから」とかの意見が多く、マスコミこぞっての政府寄りの番組が、効を奏しているかのようであった。


もし憲法が政府の期待通り「改正」された場合、その犠牲者になるのは、今の有権者ではなく、その孫達である。


その孫達の幸せに思いをはせることのできないアホな有権者は、国民投票が現実になる前に逝ってもらいたい。アホな投票をする前に。