自民党総裁選


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007091701000368.html
立候補している福田、麻生両氏は、大阪、高松で街頭演説を行った。
高松では、地方の格差是正を強調していたようだが、「小泉構造改革は悪くはない、これから行き過ぎた格差を是正する必要がある」と演説した。自分達が積極的に推し進めてきた「改革」を「間違っていた」とは決して口にはできない。だから。微調整で国民をなだめようともくろんでいる。


また、先日、別の番組では、竹中前大臣がこう発言していた。
「地方は大変かもしれないが、今、改革をやめたらもっとひどいことになる」と地方を脅迫していた。
地方が大変な状況になったのは、小泉、竹中が構造改革推し進め、地方を切り捨てたからであり、それなのに、竹中はさらに地方をひどい状況にしようと考えているようだ。


地方の街に行けばわかるのだが、県庁所在地の街でさえ疲弊している。
つとに有名になった「シャッター通り」はもちろん、周辺のビルのテナントもガラガラである。「テナント募集」の張り紙があちらこちらに貼られている。いまの地方の状況では、当分テナントが埋まることはあるまい。


国民もこんな日本にした自・公連立政権に幻想を抱くことはやめよう。
いつも裏切られてばかりなのに、国民はいつまでお人好しなのだろう。
それとも、単に無知?。



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浦野 広明

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