豹変した理由


あれだけ民主党の政権奪取に燃えて、安倍前総理の密室党首会談の申し入れも拒否し、アメリカ駐日大使との話し合いも公開の場で行ったのに、なぜ福田総理からの密室会談を受けたのか。
「もしかして・・」と思っていたら、評論家森田実氏の『時代を切る』に書いてあったので、豹変した理由はやっぱり「アメリカ」なのだろうという思いが強くなってきた。


森田実氏のHPから引用させていただくと・・

 小沢一郎代表は自らが政治生命をかけて取り組んできた「政権交代」という政治目標を、これを実現できる一歩手前まできたところで放棄して、福田自民党公明党連立政権との大連立の誘惑に乗りかけた。というより、ブッシュ政権側の強い圧力と脅しを受けて(と私は判断している)、誘惑に乗せられた。小沢一郎代表は「政権交代」という目標を放棄し、国民と民主党を裏切ったのである。

民主党の代表である小沢氏自身が「党の力量不足、総選挙勝てない」などと言うのは、党員と民主党の支持者や民主党に期待して夏の参議院選挙で投票した国民に対しての裏切りである。
民主党役員たちは留意に奔走しているようだが、そんな代表はほっといて、ほんとに国民の期待に応えられる党首を選ぶべきである。