長生きしてもつまらない国、ジャパン。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007112701000583.html



アメリカ訪問で、赤くなるまで尻を引っ叩かれた福田総理。
帰ってくるなり『給油』の事ばかり。
これじゃ、北朝鮮から「アメリカの地方」と言われても仕方がない。


アメリカには湯水の如く税金を使うのに、日本の経済成長に汗水たらし働いてきたお年寄りは厄介もの扱い。しかも、長生きしたけりゃ自分で払えとばかりに、年金から保険料を天引き。


かつて、医療費の増大はお年寄りの病院通いが原因であるかのような論調があったし、今でもある。
病院の待合室で談笑するために、病気でもないのに病院に来る、ケシカラン!と。


でも、考えてみよう。
誰でも、いくつになっても健康でいたいと思うのだが、年をとるたびに体力は落ち、体のあちこちが故障する。だから、病院に行く。若い人と違い回復には時間がかかる。その間、病院で顔を合わせる回数が増えれば友達になり、待合室で談笑するようになるのは自然なことである。
「共同体」が崩れてしまった今日、病院の待合室がコミュニティの場になるくらいいいではないか。


世間からは無駄金使いのように言われ、少ない年金を頼りにしなければならないお年寄りは立つ瀬がない。

あ〜〜、なんともやりきれない。


老後がこわい (講談社現代新書)

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「消えた年金」を追って―欠陥国家、その実態を暴く

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