東国原知事「徴兵制あってしかるべき」


今朝の朝日新聞の社会面にびっくりする記事が載っていた。
若手建設業者らとの懇談会で、
「徴兵制があってしかるべきだ。若者は1年か2年くらい自衛隊などに入らなくてはいけないと思っている」と、東国原宮崎県知事が述べたそうだ。
また、記者団に真意を問われ、発言は撤回せず「若者が訓練やルールにのっとった生活を送る時期があった方がいい」と持論を展開したとある。(以上、朝日新聞参照)


このおっさん、自分が若い時は散々無茶ばかりして世間を騒がせたくせに、自分が年取って、徴兵制とは無縁な年齢になったら好き勝手なことを言い出した。
だいたいにして、徴兵制支持者は年寄りと徴兵されることがない保守政治家がほとんどだ。

年寄りは昔の戦争体験を美化し若者の「しつけ」に徴兵制を持ち出す。
保守政治家は、自分の子供や孫は徴兵されないように権力をつかって策動しつつ、徴兵制を主張する。


東国原知事は早稲田で政治を学んできたと聞くが、本当に勉強してきたのだろうか。
大学で学ぶ前に、戦争体験者の話をきくべきでなかったか。

「訓練やルールにのっとった生活を送る時期」がなかったから、タレント時代無茶したのかもしれないが、だからと言って若者が犠牲になるような徴兵制を持ち出すものではない。

おまえこそが「1年か2年くらい自衛隊」に入ってこい!