問われる大阪府民の良識

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007121190175855.html


今日から当分この話題が続きそうだ。
最近もテレビで「出馬の意思はない」と言っているのを見ていたから、出馬はないだろうとおもっていたのだが・・。


それが、コレだ。


たぶん、自民党の古賀選対委員長が丸山弁護士をつかって口説きおとしたのだろう。
丸山弁護士は見栄っ張りで、おれがオレガの自意識過剰な人間性のようだから、「ワシに任せとき!」って感じで説得したのではないだろうか。


また、橋下弁護士はみてわかるようにミーハーな性格だし、法律の話でも「世間」という単語がやたらと好きな弁護士だ。
「世間、せけん、セケン」と叫んでいれば、あたかも庶民の立場にたっているような印象を与えるのだが、実際は結構「あぶない」弁護士でもあると思う。


というのは、たかじんの司会する番組で、北朝鮮の核問題がテーマのとき、橋下弁護士は「日本も小規模な核なら持っててもいい」という立場であったからだ。
何を基準に「小規模」というのか分からないが、「小規模の核爆弾」なら被害はたいしたことではないと考えているのかもしれない。
唯一、核爆弾をおとされた国であり、あまりにも多くの死者、被爆者を出した国の弁護士でありながら、この程度の認識では、とても出馬の資格はないと思うのである。


大阪府民は、横山ノック太田房江と、「立派な」府知事を選んできた実績があるから、橋下弁護士の当選もきまったようなものだが、ここらへんで大阪府民の良識を示してほしいものである。
そう思うのは、私だけではないと思うのだが・・。





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