『祭り』は終わった。

橋下弁護士の圧勝は、最初からわかっていたから驚かないが、民主党の熊谷候補の2倍近くを獲得するとは正直思わなかった。
民主党の敗因を小沢党首の「新テロ特措法」退席に求める人もいるが(多少はあるかも)、それよりも単に有名人、タレント好きの人間が大阪は多いというだけである。


大阪に住んでいないので、日々の選挙戦は見ることはできなかったが、昨日テレビで少しばかりその様子を流していたので雰囲気を感じることはできた。郵政選挙ホリエモンが立候補したとき、ホリエモンや小泉の「改革」の意味もわからず、ホリエモンと同じ「改革」と書かれた黒いTシャツをきて、スクラムを組んで気勢をあげていた若い連中のシーンを思い出した。
有名人が来れば踊り出す有権者はもう見あきた。


踊っていられるのも、今の内だ。


財政再建団体となってからでは、もう踊ってなんかいられない。


大阪の「明日」は、昨日の選挙結果で、ほぼ判明した。