危うい新聞

暫定税率」の期限が近づくにつれ、「マスコミ」や「評論家」の正体も明らかになってきている。


いままでは、民主党や他の野党の言い分を一応マスコミらしく、評論家らしく論評していたが、3月31日が近づくにつれ、特に全国紙の新聞は、「マスコミ」の仮面を、自らはがしながら、政府や与党の言い分を支持する論評に変わってきている。


また、「評論家」と呼ばれている連中も、「暫定税率の廃止は、国民生活に大混乱を生む。」からと、民主党に「そろそろ妥協しては」というニュアンスのアドバイスをするものが多い。


自・公政権べったりの三流評論家なんか、所詮、政府の外部広報員みたいなものだからほっといてもいいが、全国紙の新聞がそろって「右倣え」とばかりに、政府寄りの主張になってきているのには、危うさを感じてしまう。


「いつか来た道」を、また歩き出すのだろうか。



真相―イラク報道とBBC

真相―イラク報道とBBC