道路特定財源の「暫定」復活を許すな

ニュースやワイドショーなどで活躍する評論家たちの「暫定」に対するスタンスが、じわじわと政府寄りになってきているのが気にかかる。

一番多いのが「地方財政に穴があくので、無駄な道路を作らないということなら、暫定の復活もいいのでは?」という論調に変わってきていることである。次に、民主党批判である。これは自公政権が「民主党は政局の具にしている」という民主党攻撃にのっかて、当り前のことをしている民主党を批判していることである。割と進歩的な評論家と思っていた人でさえ、最近ちょっとおかしい。簡単にいえば「喧嘩両成敗」的評論であるが、その両成敗であるにも関わらず、最後の部分で政府寄りになるのである。評論家たちが、どんなに政府の弁護や応援をしようとも、庶民の審判はすでに決まっている。

みんなガソリン価格が下がって喜んでいるではないか。それが答えだ。



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