オバマ大統領来日は1泊2日の「トイレ休憩」

13日、オバマ大統領が来日した。
鳩山首相は「アジアで最初の訪問に、日本を選んでもらった」ことに感謝の意を表していたが、オバマにすれば、日本には興味はなく、日米同盟さえきちんとしていればいという程度だと思う。テレビの解説者や評論家の中には、真っ先に日本を訪問してくれることに対し、それだけアメリカが日米関係を重視している証拠だという人もいたが、アメリカ自体は過去の冷戦時代とは違って、そんなに日本を重視しているとは思えない。経済の分野でも、アメリカ依存で不景気に甘んじている日本より、今後の中国が何と言ってもアメリカにとっては重要である。


本当なら、日米関係の諸問題は事務レベルに任せ、さっさと中国に行きたいところだろうが、島国ニッポンの支配勢力や、それに追従するマスコミがオバマに熱をあげている以上、作り笑いでもしておこうかと日本に立ち寄っただけなのだと思う。


また、ニュースを見ていたら、あのノーテンキな「小浜市民」がフラダンスを観光局の出先などで踊っていた。それを見ていて、かつてブッシュ大統領一家の前で、恥ずかしくもなくプレスリーのまねをして見せた小泉元総理を思い出してしまった。

きっと、「トイレ休憩」のつもりで日本に降り立ったオバマにしてみれば、「トイレ休憩」の場所を間違ったとおもったことだろう。