バカなブロック別ゴールデンウィーク

どこから湧いてきたのだろうか?日本を五つのブロックに分け、ゴールデンウィークをずらして取るというものである。
何のために?混雑や道路の渋滞が緩和される、宿泊施設の値段が今までより下がる、それにより、外出する人が増えて
景気拡大になるからということらしい。


ニュースで見る限り、賛成の人は「渋滞緩和」「宿泊代がさがる」などの理由が多く、反対の人は「休みでない地区に行っても休みでないので友人に会えない」「仕事の調整に難がある」という理由が多い。


私も反対である。


連休は日本全国同じ日がいいに決まっている。混雑しようが、渋滞しようが、それも連休の醍醐味である。閑散としたデパートに行っても楽しくないだろう。人出が多くごった返すようなデパートのほうが楽しいだろう?ひとの少ないお祭りより、熱気ムンムンのお祭りのほうがいいだろう?!


混雑、渋滞が緩和されれば旅行にでかけ、景気拡大につながると思うのは、生活に困らないお金持ちの国会議員ならではの発想である。「お金はあるのに、人出が多く旅行に行けない」と嘆いているセンセイ方の発想である。


渋滞があるから出かけないのではない。
お金がないから出かけないのである。
小泉・竹中ばかちんコンビの格差拡大政策で苦しい生活を余儀なくされていている国民が増えているから景気が
上昇しないのである。

それをほっといてうわべだけの政策をやっても、焼け石に水である。