[政治]「議員定数削減」を主張する裏に「官房機密費」が?

参議院選挙が終わった直後に、各テレビが選挙結果を基に討論番組をやっていたが、どの番組でもキャスターや評論家が「議員定数削減」を求めていた。「消費税増税」では、みんなの党の主張である「増税する前に、やるべきことがあるだろう!」に賛同し、「やるべきこと」として「議員定数削減」に同意するのである。


今日の「サンデーモーニング」でも、あの寺島実郎がまた「議員定数削減」を主張していた。国の政治レベルをアップするためにと言っていたが、寺島には、なぜ国政のレベルが低いか、その理由がわからないらしい。そんな輩がマスコミを通じて世論を低いレベルに導いていく。


また、今度の選挙特番で多くの評論家が出ていたが、ほとんどが「議員定数削減」派であり、「政党助成金の廃止」については一言もしゃべらないし、避けているようであった。「議員定数削減」については積極的に支持、発言しながら、「政党助成金」の廃止には触れない評論家は、「官房機密費」を受け取っているとみていいのではないだろうか。

小泉の勝利 メディアの敗北

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