[政治]親ばか?それともバカ親?橋下大阪府知事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000510-san-soci



また橋下の屁理屈が始まった。


7月のサッカーワールドカップの遠藤選手に「感動大阪大賞」を贈呈の際、自分の息子3人に引き合わせ、遠藤選手からサインボールを子どもたちにもらっている。「公私混同」の批判に、「知事ファミリーとして当然。サインがほしければ、お父さんに知事になってもらえばよい」と言い放った


「サインがほしければ、お父さんに知事になってもらえばよい」というこの論理、かつて知事になった時にも同じような発言があったのを思い出した。


大阪の私立高校への助成金を削減するという方針似たいして、私立高校生との対話集会があった。その中で、男子高校生が「助成が無ければ、高校へ通えなくなる。」だから「これまで通り、助成を継続してほしい」と訴えたのだが、それに対して、橋下はその高校生に向かって「あなたが大人になって、問題を解決してほしい」と言い捨てたのである。今、溺れている者に、「泳げるようになって、自分で岸にたどり着きなさい」と見捨てるのが橋下なのだ。


また、「知事職事態が公私混同」「政治家のファミリーとしてみてもらいたい」とは何事か。知事職は「公」である。そのことによって家族との絆が保てないと言うのなら、知事を辞めればいいのだ。それこそ橋下は「厳しい親子関係にたえてもらうしかない」のだ。


子どもたちにも「サインがほしければ、ほかの子どもたちと一緒に列べ!」と言うのが親である。
小さいときから、子どもに「権力」の味を教えてどうする。



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