減税日本28議席獲得・・河村市長の「オモチャの兵隊」

河村名古屋市長が先頭切って起こした名古屋市議会のリコールが成立したことにより、3月13日に市会議員選挙が行われた。
期日前投票が前回の2倍近くになっていたことから、「減税」の多数議席獲得は予想できた。河村市長がもくろんでいた過半数議席を下回ったことは、不幸中の幸いであった。しかし、「減税」と自民、民主の根っこは同じだから、彼らの最大公約数的利益の議案であれば、烏合の衆となるのだろう。民主党議席が大幅に減り、「減税」がその議席をもらったことを見れば、支持者も根っこは同じである。


前回の市長選でもそうだったが、名古屋市民の政治的知的レベルは本当に低いんだなと思う選挙であった。すこし前までは、「アジェンダ」おじさんのみんなの党が注目されたが、今回0議席である。あれだけ騒がれたのだから、1議席でも取れるのかと思ったのだが、0議席である。


移ろいやすいのは愚民の常か。