「淡い期待」は自ら首をしめることになる

農政連、自民支援見直し検討も TPPへの対応で


 記者会見する全国農業者農政運動組織連盟の山田俊臣会長=11日、福井市

 全国農業者農政運動組織連盟(全国農政連)の山田俊臣会長は11日、福井市で記者会見し、1日に安倍晋三首相と会談した際、環太平洋連携協定(TPP)への対応によっては夏の参院選で、自民党に対する支援見直しを検討すると伝えたことを明らかにした。

 山田氏は1日、全国農業協同組合中央会(JA全中)の万歳章会長らとともに、官邸で安倍首相に対し、TPP交渉参加への反対を伝えた。

 山田氏によると、この会談で昨年末の総選挙に触れ、農業団体の自民支援を「あくまで(TPP交渉に)参加しないという確約で、われわれは一生懸命(支援を)やった」と不快感を示した。

2013/03/11 17:02 【共同通信

TPP推進派は、目先の保身と我欲のために、選挙の時は、有権者に向かって調子のいいことを言うが、ひとたび当選すれば、投票してくれた有権者のことなど知ったことではないという態度をとる。

いままでと同じ戦法で、選挙前に立候補者に釘を刺して当選させるやり方は、今度の参院選挙では「糠に釘」となることを覚悟するべきである。
日本人が生きながらえてきたのは、日本の農業があったからである。
推進派の先祖も日本の「米」でいきてきたのではないか。

アメリカに国を売る輩の先祖は、泉下で何を思う。