労働遺族に率いられる連合メーデー

労働規制を「岩盤規制」とバッシングする経営側の「代理人」安倍晋三を迎えての中央メーデー開催の連合。


招待政党は共産党を除く全政党。右は自民党から「左」は社民党まで。連合は経営側に組みする反共勢力であるので、共産党に招待状を送っていないのは当然だが、社民党を招待して、その社民党が出席しているのは「政党交付金」丸という船の同乗者ということで当然なのだ。


連合も社民党も「お里」が知れる。

労働組合の中央組織・連合(古賀伸明会長)は26日、東京・代々木公園で第85回メーデー中央大会を開いた。安倍晋三首相が政府代表として初めて出席。首相は「経済を第一に『3本の矢』を進め、やっと回復しつつある。デフレ脱却しなければ賃金も上がっていかない。この目的達成には与党も野党もない」とアベノミクスをアピールした。

 自民党の首相がメーデー中央大会に出席するのは、小泉純一郎氏以来13年ぶり。今年の春闘では政権主導による「官製賃上げ」ムードに沸いたが、一方で連合は安倍政権が進める雇用・労働規制の緩和に強く反発。中央大会では「働く者を犠牲にする成長戦略を描くことは許されない」とする特別決議を採択した。

 中央大会には約4万人が参加した。 (朝日新聞 電子版)