「平和の党」を投げ捨てるか!公明党

かつて、公明党は「福祉の党」「平和の党」とか言っていたけれど、「福祉の党」の看板はとっくの昔に投げ捨てて、今度は、国のあり方を変えてしまうほどの問題でも、権力欲の前にひれ伏した。自民党から足もとを見られ、あれやこれやでゆさぶりをかけられた。自民党にしたら、いつまでも公明党のご機嫌をとっていてもしょうがない、石原もいれば橋下もいるぞってことで、「さー、どうすんだ!」と公明党に迫ったのだろう。

公明党はいつものことだが、決して反対はしない。「国民の理解を得てから」とか「慎重な議論」とかで、自民党に猶予をねがっているだけである。だから、ちょっとした変更を加えるだけで、すぐ応じてしまうのである。もう同床異夢ではなく、「同床同夢」の自公なのである。