5兆円の防衛予算の本質は、やっぱり「人殺し予算」である

共産:「人殺し予算」藤野氏、政策委員長を引責辞任 - 毎日新聞

共産党の藤野政策委員長の「人殺し予算」という「不適切発言」が話題になっている。

自民党やその取り巻き連中が、何はさておき非難しているが、「不適切発言」なら自民党お家芸のくせに

共産党をここぞとばかりに責め立てている。

公明党の山口代表は、自民党顔負けの共産党叩きである。

自公の共産党叩きは、「人殺し予算」発言を情緒的に利用するため、熊本や東北の被災地の方の「声」を取り上げている。

「被災地のために頑張ってくれた自衛隊員に対して失礼だ」という「声」。

しかし、自衛隊員を「人殺し」と言っているのではなく、5兆円にもなる「防衛予算」を「人殺し予算」と言っているに過ぎない。

自衛隊員は、県から国への要請で派遣されてきているだけだ。

それが、被災者にとっては神様さまのように思えるのは仕方がないのだが、その被災者の声を本質を隠す煙幕に利用してはいけない。

被災地で救助にあたってくれた自衛隊員は、今後、アメリカから要請があれば、集団的自衛権のもとに、参戦し、相手側を「殺す」使命を帯びるのだ。

そのための5兆円の「防衛予算」である。

この予算は、やっぱり「人殺し予算」である。


被災地で汗を流してくれた自衛隊員に「人殺し」を命令するのは誰だ!

自衛隊員に失礼だ!と善人のふりをしながら、戦争のできる国にしたのは誰だ!