安倍の「絶対」ほど価値のないものはない。

http://news.infoseek.co.jp/article/161031jijiX153/

 

 安倍晋三首相は31日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、「TPPを率先して実行することが大切だ。無為に時を過ごせば、再交渉を求められる事態を引き寄せかねない」と述べ、早期承認の必要性を訴えた。公明党の中川康洋氏への答弁。

 首相は、日本が率先して手続きを進める意義について、「貿易投資のルール作りを主導する意志を世界に示し、取り残されまいとする機運を米国内に高めることが期待される」と強調した。

 TPP発効後の食の安全について、首相は「安全でないものが一般家庭に届けられることは絶対にない」と明言した。民進党玉木雄一郎氏への答弁。

 同党の篠原孝氏は、TPPが食料自給率に与える影響を質問した。山本有二農林水産相は、食育を推進するなど国内対策を講じれば、「自給率はTPPによる影響を大きく受けるものではない」と説明した。 

時事通信社

野党時代に「TPP反対」のポスターを張り、この「TPP反対」は「絶対ぶれない」と国民に「約束」したはずだが、選挙で大勝すれば、そんなこと言いましたっけ?ととぼけて、今じゃ「TPP断固推進!」。

最近のTVでも、TPP=農業という図式でしか語られず、「TPPで強い農業」をとか、推進派の意見を垂れ流して言る。

そんな時に持ち出されるのが「JAたけふ」である。

「農協から買うよりホームセンターで買うほうが安い」とか言って、いかにも農協が法外な価格で販売しているイメージを植え付けようとする。

ホームセンターが安いのは、農家を応援するために安く売るのではない。

ホームセンターは同業他社に負けると退場となるので、自分たちのために安く売るのである。

農家が経営が厳しくなったからといって、農家のために安くするのではない。

また、お金の心配がある農家にはホームセンターは売らない。

農家がつぶれても「あぁ、そう」とかいう程度である。

JAたけふが、今、注目されているが、TPPが実際決まれば、アメリカが「じゃまじゃま、そこのけ」と片足で踏みつぶされるであろう。

その時に悔やんでも遅い。

日本には戒めとなることわざがある。

それは、「後悔は先に立たず!」