玉城デニー知事誕生に触れないマスコミ

昨日の沖縄県知事選挙で「オール沖縄」の推す玉城デニー候補が大差で勝利した。

本土マスコミの情報が少ないため、ネットで情報収集していたが、佐喜真陣営の何でもあり選挙運動が報じられており、「もしかしたら・・」という不安もあった。そんな思いであったから、玉城デニー当選は本当にうれしかった。

今朝のワイドショーや報道番組では、どのように報じられるか注目していたが、やっている内容は「台風」「貴乃花」「平尾昌晃」「富田林逃走」。

「台風」は昨日の、今日だから致し方ないが、それでも2時間のうちほとんどを気象予報士が解説する番組って、異常だ。

貴乃花」と「平尾昌晃」が残り時間で報道され、「富田林逃走」が続いた。

沖縄知事選挙は、いくら地方の選挙といえ、アベ政権が「ヘタレ人気代議士」を何度も送り込み、菅もなんども沖縄入りするほどの「国政選挙」だった。だから、その結果は全国放送で詳細を報じるべきだが、本土マスコミは負けたアベに忖度してスルーしたのだ。

選挙の結果に関係なく、今後、オスプレイが本土にも配備され機数も増えていく。配備された自治体では、オスプレイ事故のリスクにおびえながら暮らす羽目になるのだから、マスコミ、特にテレビは基地問題や米軍兵士による事件で苦しめられている沖縄の現実と県民の意思が明らかになった知事選挙を報じるべきなのだ。

マスコミは、小泉新次郎のようにヘタレであってはならない。